国がバックアップをはじめた結婚相談所の活用法

国が本腰を入れはじめた結婚できない独身男女の問題


自分のキャリアを考えたとき、女性には結婚・出産という過程が避けては通れないものとなっています。
そんなキャリアアップを目指す女性に求められているのが、良い出会いをプロデュースしてくれる結婚相談所です。
結婚相談所とは、結婚を希望する独身の男性と女性の会員に、結婚を前提とした出会いの場を設けて、その場所の設定提供から結婚というゴールに至るまでの間の様々なサービスの提供をする事業者や公共のサービスをいいます。
個人業者から、会員数が数千名にまで上る規模のの会社まであるほか、過疎地や農業地域などの市町村役場が行っているケースもあり、その存在は全国にわたっています。

結婚相談所の入会資格。

入会や登録に関する資格は、結婚を前提とした交際を希望する独身の男女となっていますが、医師や東証一部上場企業勤務者などの特定の業種や所得階層などに限定した会員資格を求める結婚相談所もあります。
男女の出会いを目的とする結婚情報サービスとはその目的が異なっています。

これからの結婚相談所の役割について

以前は結婚相談所と言うとかつては訪れるのがためらわれるような場所でしたが、最近ではそんなことも無くなって来たのではないでしょうか。
ただそれでもためらう人間が多いのは事実ですが、問題はためらう理由のほうにあるといえるでしょう。
たとえば収入に関して自信の無い人間ではどうしてもためらわざるを得ないものです。
しかし現在では非正規雇用の増加によって収入が少ないのがむしろ普通だと言える状況なのだからそういった人を積極的に相談所に呼び込むことが必要だと言えるでしょう。
そのための妙手があるかどうかは分かりませんが、国や自治体と連携して何らかの対策を打たないと日本人の既婚率や出生率はこれからも下がり続ける一方なのだから、真剣に検討するべき課題と言えるでしょう。